コピー70本

変な夢を見た。


会社で、
私は指導員のコピーライターの人に
窓際のスペースで
コピーを添削してもらっていた。


指導員は、
リオのカーニバルの格好をしていて
(男性、40代)
緑色の羽をぶわっと背負っていて
胸にやしの実をつけていた。


指導員の人は
「結局、加藤は
 コピーうまくならんかったなあ」
と言った。


夢の中では
指導員の格好は
至極当然の格好で
何もおかしいとは思わなかった。


私はただただ
指導員の言葉に
深くへこんだだけだった。


という、
なんともつかめない夢で
眼が覚めた。


今日はコピーを70本書いた。