福岡出張、前日入り。 時間があったので、 少し足を延ばして、 鹿家という無人駅にある、 姉子の浜に行ってみた。 鳴き砂で有名らしいが、 まったく鳴かなかった。 前日、雨が降って、 砂が乾いてなかったみたい。 海はきれいだった。 砂が、 白く、細かく、…

マスクをした会社の先輩が、 「新型だよ〜」 と言いながら、 社内に入ってきた。 やめてほしいと思った。

ゆっくり起きて スタバで仕事して キャベツとアンチョビを 買ってきて パスタを作った。 アンチョビって グロテクスだ。 グロテスクなアンチョビを 細かく刻んで混ぜるだけで、 なんでこんな旨いんだ。 見た目だけじゃ 世の中測れんな。

先日、 知人に教えてもらった モスクへ足を運んでみた。 東京ジャーミー＠代々木上原 イスラームの方々が、 日々お祈りを捧げる礼拝堂があり、 誰でも自由に出入りができる。 トルコ文化の 深い海の青と 太陽のオレンジと 金糸の刺繍のような文字が 天井を覆…

同期と 串揚げを食べて、 気付いたら終電を超えていた。 気持のいい空気だったので、 少し歩こうと思って、 タクシーに乗らず 別れて、 赤坂から、 夜中の1時過ぎ。 国会議事堂、 桜田門、 江戸城前、 日比谷、 気付いたら 竹橋、神保町、 のあたりで、 ウエ…

13時まで ナーバスだった。 コピーの締切。 怖い。怖い。 一本も採用されんかったら どうしよう。 本番で素振りすんなって言われる 甘えんなって言われる 先日は、夢に、 営業部長がでてきて、 「最近、パッとしない」って言われて 夢で起きた。 ああ、もう…

足の ふくらはぎとか裏に貼って、 疲れをとる、 低周波マッサージ機なるものを 購入してみた。 ハンディサイズの とても小さな奴だけれど、 使ってみると 確かにピクピク動いているから、 「お、これって効いてる？」 と期待しながらも、 終わってみると、 …

中学の時の、 同級生とか 妹さんとか 後輩の子とかと 焼肉を食べた。 その中に１人、 50代のおっさんも混じっていて、 どこから来たんだろうと、 よくわからなかったが、 なんだか溶け込んでいるので 面白かった。 会話の内容は、 ちゃんと卒業しなさいとか…

目下の恋人 (光文社文庫)作者: 辻仁成出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/07/12メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (20件) を見るとくまちゃん作者: 角田光代出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1…

虹が見えた。 歓声とともに、 みんなで窓にはりついた。 きれいなアーチ型の虹を見るのは、 初めてだった。 しかも二本も。 その向こうには レインボーブリッジも見えて、 先輩が、 「トリプルレインボーだな！」と ちょっと、 うまいことを言った。

句会には行くつもりで 俳句も用意していたのだが、 女性の詩人さんと 話し込んでしまい、 結局行かずに、 2人でしゃべった。 カフェで、居酒屋で、下北沢。 こんなに似ている人間が、 こんな近くにいたとは。 あまりに共通する点が多いから、 なんだかいろい…

日比谷公園を散歩していたら、 長縄跳びをしている 男女のグループと 遭遇した。 大学のサークルか？ と思うが、 ２回回しただけで つっかかるし、 下手過ぎる。 縄を回す人も、 ジャケットを着たままで、 長縄跳びへのやる気が イマイチ感じられない。 目的…

小学校の友達から 電話がかかってきた 22時過ぎ。 久し振り過ぎて 驚いた。 妙にテンション高く 話してしまう。 特に用事はないという。 特に用事のない電話というのは、 うれしいものだと知る。 何か、 落ち込んでいるそうで、 誰かとしゃべりたかったと言…