愛情とは、 正しいとか、正しくないとか、 関係なく、 無条件に その人の味方になれるかどうか だと思う。 どうしたら一番 「味方」になってあげられるだろうか、 それだけが目標になる。 それに対する自分の 不安や心配や考えや思いや苛立ちなどは 二の次に…

白山で 「裏庭朗読会」という 詩の朗読会があった。 主催者の方々が 言葉を生み出す人や 言葉が生み出す雰囲気を 大切にしてくださるので 居心地がよくて 前からちょこちょこ参加している。 今回はちょっと勇気をもって 会社の後輩の子を2人 ゆるやかーに誘…

金曜の夜は 手をつないでいる人が多い。 浮足立った感じが伝わる。 そんな中 ビデオテープを買いに コンビニへ行く。 長野で行われる 聖火リレーの報道ニュースを 録画するためだ。 聖火リレーにはそんなに興味はないが 相方さんが働いているところを ちゃん…

会社CR局フロア、 最後に残っていた先輩が 「早く帰った方がいいよ、 春になったら出るよ、 このビル」 と言い残して帰って行った。 まさかねー と思っていたら、 別の先輩から 「飯いかねーか？」 のメール。 全然しごとが終わりません、 と返信したら、 「…

15段に 自分が書いたコピーが載っていた。 信頼するCDが選んでくれたコピー。 なんていうか、 不可思議な気分だった。 本当はまだ似合うほど成長してないのに、 ヘルメスやヴィトンのバッグを持っている 女子高生みたいな。。。 今日の広告に、 いつか追いつ…

久しぶりに見た。 昨日の深夜帰りがたたってか、 今日、 六時過ぎた頃からどうにも眠く、 とても非効率なので 一度帰って、寝て、 ファミレスにこもった。 その帰り道に チューリップが束になって 咲いているのを見た。 こんなに 土に植わっている風景を見る…

相方さんとの電話、 ドラマ救命病棟24時を 借りてきたらしい。 「一生懸命働く人を、 見たくなったんだよね」 ぼそりと言う。 大丈夫だろうか、 支局勤務。

お友達の リーディングソロライブ “I Will Survive” を見に行った。 この方のリーディング、 すごく好きで、 待ちに待ちに待ちました、 という気分だった。 大学生の時、 「何か不幸な気分だったり、 ネガティブじゃないと、 いい詩が書けない」 と言ったあ…

説明づかれた一週間。 大切な人に 話をしていないことに気づく。 何を話すのか。 なぜ話すのか。 どう話すのか。 それを聞いてどうしてほしいのか。 夜中まで付き合わせて 黙ったまま、 とつとつと泣き始めるくせに 最後の本音を話さなかったり、 分かってい…

会社の人たちと 河童を見に行った。 場所は茨城、牛久沼。 まあせいぜい4,5人だろうと 思っていたが、 最終的には8人も集まってくれて、 ありがたいと思った。 まずは手始めに 世界最大の牛久大仏へ。 どこまでも広がる青空に 大仏のそびえたつ姿、 脇を添え…

新宿で、妹とブランチ。 学校に行って 勉強していたけれど、 あたまがパンクしたから 姉ちゃんに電話した、 ということだった。 2人して、 不満や腹立つことや 家族のことや性格のことを ぎゃあぎゃあ騒ぎながら。 だんだんと、 対等に話ができるようになっ…

好きです、大好きです、未だに好きです。 小沢健二の朗読。 こういう朗読、 生で聞きたい。 にしても、 何で私はこんなに好きなんだろうなあ。 この世界を楽しくおちょくってる感じ。 だけど、すごく人間が好きな感じ。

雨で 桜が散るのかなと懸念していましたが、 そんなこともなく、 まだまだ楽しめそうです。 会社の近くのお寺の桜も 満開です。 そんな エイプリールフール。 4月1日付で クリエイティブ局兼営業局に 配属になりました。 兼務です。 会社の大きな流れに のっ…