2006-01-01から1年間の記事一覧

セクハラ

営業の人に 「君は営業に向いてるよ。 セクハラされなさそうだから」 と褒められる。 よろこんでおく、 一応。

配属決定。

10月より 東京の クリエイティブ局で 働くことになりました。 よろしくお願いいたします。

「本気」を考える。

山小屋という名前の カレー屋さんで なすとキノコのカレーと ヨーグルトアイスを食べた後、 善光寺の方へ ぽてぽて歩いた。 寺に近づくに連れ 雰囲気あるお店が増えていく。 陶器やとか 野沢菜やとか 七味やとか。 とんぼ玉のお店に入り 万華鏡を覗いて お店…

地獄谷その他

温泉街を出て 地獄谷へ向かう。 温泉が吹き出ている 穴泉って言うんですか。 そこまで歩く。 ものすごい勢いで あがり続けるそれは 囲っていた鎖を 壊していた。 近くを 野生の猿たちが歩き回っている。 「すばらしい野生の世界を・・・」 と掲げた看板もあ…

湯田中温泉

お昼を過ぎて のんびりと 湯田中温泉に向かう。 温泉と言えば 足湯で あたしは 足湯に浸かりながら 普段足りてない会話をするのが 好きだ。 大学の平砂寮とかにも 足湯があったら 絶対よかったんにとか いまだ思っている。 一茶の句碑 『子供等が 雪喰いなが…

終電で、

長野に向かう。 CM撮影スタジオから 一度会社に戻って 東京駅へ。 走る。 終電10時4分って 早過ぎるだろう と思うけれど 向こうに着くのが 12時くらいだから 運転手さんからしてみたら そんなもんなんだろう。

寮の夏の終わり。

会社の寮の屋上で 会社の人たちと すいか割りや 花火をして 楽しんだ。 写真を撮ったら あまりに暗かった為、 ホラーみたいになった。

光浦靖子さま。

改めて、 変なタイトル。 お笑い芸人光浦靖子のエッセイ 「ミツウラの鳴らない電話」ミツウラの鳴らない電話 (文春文庫PLUS)作者: 光浦靖子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/08/03メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (14件) …

お姉さま。

今あたしの付いている お姉さまは、 びっくりするくらい 素敵な方だ。 「青汁の仕事するんだから、 飲まなきゃよ!」と言って、 賞味期限切れの青汁をくれたり あたしの欄に 自分の判を押してしまったり 自動ドアにぶつかったり クライアントの方のことを 「…

翼をさずける!

レッドブルを飲んだ。 パフォーマンスをよくしたい時に 飲むと、 翼をさずけてくれる、 オーストラリア産の あれだ。 会社の近くの交差点で お姉さんがサンプリングしていた。 カフェインが入っていて 眠くならないそうだ。 効果がある、 ということで 有名…

宣伝。

恋愛の詩を書いた。 詩学の10月号に 掲載してもらう予定である。 今まで 恋愛の詩は 一切公表したことがないし ほとんど書いたこともなかった。 というのも。 あたしが詩を書き始めたのは 10代で 10代の女の子が書く詩なんか 甘あまの酔い酔いの 恋愛モ…

髪を結構切りました。

詩を書いた。 一晩寝て 明日読んで 直せるくらいだったら 直して 出版社に送ろう。 「これは、、、酔い過ぎたなあ。。。」 と思えば 別のを送ればいいだけ。 頼む。

浮気とは、

「会うこと自体が目的になれば 浮気だと思います」 と後輩が力説するのを スタバでホワイトチョコレートを飲みながら 妙に納得して 聞いていた。 頭の隅っこのほうでは 「最近 スタバとかタリーズとか 飲みすぎだなあ、 控えないといけないなあ」 とかも思っ…

退却!

舞妓さんブログを見る。 18歳だって かわいいな〜。 うちも舞妓さんと 遊んでみたいよ。 舞妓さんが踊るところ 見てみたいよ。 「不信のとき」を初めて見た。 駅のホームのところに 「正しい妻です」 「愛の人です」と おっきなポスターがはってある、 アレ…

アルゼンチンババア

を読んだ。アルゼンチンババア (幻冬舎文庫)作者: よしもとばなな出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/08/01メディア: 文庫 クリック: 26回この商品を含むブログ (107件) を見るやっと文庫になってたから 買って読んだ。 ぼんやり読んでいて 微妙ーだなって…

もんた。

みのもんたの番組、みのもんた十八番勝負―おもいッきり対談集作者: みのもんた出版社/メーカー: 日本テレビ放送網発売日: 2002/09メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (10件) を見る「さしのみ」が終わってしまうそうだ。 あの番組は いいな…

フリスビー

葛西臨海公園で フリスビーをした。 走るような靴じゃなかったけれど 悔しいと 走ってしまいますよなあ。 だんだん分かってきて 上手くなる、 その上達速度が分かるから すぐに楽しめる。 観覧車に乗って 見下ろす。 畑に足跡。 カラスが種を食う。 映画、「…

会社での格好。

いいかげん スーツはもう着たくなくて (実際はまだスーツじゃなきゃ いけないけれど) 同期の人たちからは 「私服だよ、それ」 と指差されるようになって 結構経った。 とうとう 先日は 「お前それパジャマじゃん」 と言われる。 パジャマじゃねえ。 更に先…

シンプルに、

がんばってみた。 悔しいと うれしいを 重ねていけばいいと思う。

進路相談。

なんだか気付いたらメールを打っていて 自分の思う以上に 自分の中に 何かがあったのかもしらん。 人生の先輩は 走ってきてくれて カキ氷を食べさせてくれて 話を聞いてくれた。 なんかもう話しながら 泪がでてきた。 人生の先輩は 頭をなでてくれて 自分の…

人生訓

同期と先輩と 3人でお昼ご飯を食べに出た。 そのお店には 人生五訓を書いた 湯飲みがあった。 怒るな。 焦るな。 いばるな。 くさるな。 負けるな。 どっちかっていうと 現代っ子には 怒ってみろ。 焦ってみろ。 いばってみろ。 くさってみろ。 負けてみろ。…

大停電。

朝。 シャワーを浴びていたら イキナリ電気が消え お湯が水になり 水が止まった。 だいさんじー 駅に着いたら 電車も止まっていた。 やっと動いたと思ったら 次の乗り換え電車が 人身事故で 止まっていて ぐるぐる歩いて 山手線に乗り換えて 会社に向かった…

13日。

きれいな白い花の髪飾り。 いつもありがとう。

終電なんてなかったのに。

相方さんがやってきた。 東京駅を歩いていると レゴのお店を発見。 満足いくまでレゴブロックで遊んだ後 電車に乗った。 原宿、表参道、渋谷あたりを 帯を探して ふらつく。 大江戸和子というお店で かなりお気に入りな アンティーク帯を手に入れた。 着物に…

ユルセマセン。

帰り道の 電車の中。 出会ってしまった 二人の女。 10時過ぎ、 疲れた顔して 彼女のまつげは どうしてそんなに ビンビンあがってるんだ。 顔と まつげの上げ具合が 比例していない 不細工。 それと。 爪に黒一色のマニキュア。 は別にいい。 うちも黒のマニ…

ちょっと飽きてきた。

よしもとばななの小説 アルゼンチンババアアルゼンチンババア (幻冬舎文庫)作者: よしもとばなな出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/08/01メディア: 文庫 クリック: 26回この商品を含むブログ (107件) を見るが映画化されて 堀北真希ちゃんも堀北真希 Cast…

ミロ!

毎朝会社に着いて 一番最初にすることは 自販機で ミロを買うことである。 緑色の サッカー青年が書かれている、 ココアと鉄の味のする ミロである。 おそらく 会社の自販機のミロの 消費率50パーセントくらいは あたしのおかげだと思う。 増えろ!骨密度!

言語の進化。

妹が バスの中で聞いた 女子高生の言葉。 「まじちょーねむいんだけど。 てか、まじねるねるねーるなんだけど」 ねるねるねーるなんだけど。 言語の進化。 まじおもしろいんだけど。 この人、 絶対将来大物。 その後、 「てか今の ちょーおもしろくね?自分…

お米、ありがとう

妹の家、 埼玉県に泊まりにいく。 つくば経由だったため 駅に着いたのは 6時頃で ご飯を食べた後、 近所のちっちゃい神社で お祭りをしているというから 見に行った。 おばちゃんたちが 盆踊りをしていた。 久しぶりだな、 いいな、 盆踊り。 其の名も 「お…

ゲドった金曜日。

ゲド戦記を見た。ゲド戦記―宮崎吾朗監督作品 (THIS IS ANIMATION)作者: ル=グウィン,宮崎吾朗,Ursula K. Le Guin出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/07/01メディア: ムック クリック: 6回この商品を含むブログ (9件) を見る Yahooでのユーザーレビューは …