テキトー!
アメトークを見た。
高田純次の適当さが
- 作者: 高田純次
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2002/02
- メディア: 単行本
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このおっさんの
会話の中身のなさ!
意味のなさ!
上っ面の連続、適当の連続!
やばい、めっちゃ面白い!
「世界で一番最初にサーフィンをはじめたのは僕だよ。
違うかもしれないけど」
「君、イチローに似てるって言われない?
あ、言われない?
そうね、似てないもんね」
「ジャスコって、女の子?」
すごい!すごいよ、この人!
こんなんがぽろんぽろん
次から次へと溢れてくるよ。
この急速な会話を落とし方!
興味ないこと、興味ないし。
やばい、もうホント尊敬する。
小説読んでたけど
一気にテレビに、
いや、高田純次に意識を持ってかれたよ。
うわ、好きだなあ。
最高の60歳だと思う。
適当論
- 作者: 高田純次
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2006/03/16
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なんかこれも
かなり適当らしいね。
めんどくさいから
全部対談で
ほとんど対談者がくっちゃべってるだけだとか。