2006-06-24 てっぺんと芝生と。 筑波山に登ってきた。 心やさしい後輩に 連れて行ってもらう。 夏のような日差しと熱。 下界でぬるくなった ペットボトルのお茶が、 頂上では冷たくなっていて 驚いた。 てっぺんの景色は、 ちょっとだけ 懐かしかった。 大学に足を運んで 二学の芝生に寝転んで 夕暮れを過ごす。 「目的」を見失わないことが 大事である。 そしてその「目的」は、 並んでいるものではなく、 自分で見つけて、見定めて、 自分が決めなければならない。 眼前の話でも 長期的な話でも。 なんてことを 柄にもなく考察。 夜、爆睡。