帰筑
佐野からつくばへと戻る
道程。
センターにつくと
青白くキラキラしてる。
不健康な街に様変わりだぜぃ。
詩人さんに写メールを送ると
返事で
本能寺の美しい写メールをくれた。
その足で
筑波小劇場の演劇を観に行く。
「マネキンの君」
ん。。。
舞台装置とか役者さんとかは
プロみたいで
これ500円ですか!?
と思ったけれど
ストーリーはイマイチだったかなぁ。
よくある筋、
単純明快な話を
難解に見せようとしている。
「思い出」が光の向こう側に消えていくのは
ありすぎでちょっと萎えた。
「空を一人で飛ぶ」ことに関して
もっと突っ込んでほしかったナ。
そしたら深みもでただろう。
パンフの
演出さんのコメントのところで
そこに触れてあったから
すごい重要項目かと思いきや
「人のぬくもり」の方に重きが置かれていたので
イマイチ
伝わらなかった。
言葉、足りなかったカナ。
脚本ってやっぱり難しい。
家に帰って
韓国料理屋さんで
上映会の
キャッチコピーについて
話し合う。
家に帰って
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寝る。