帰ってきたら、 ケータイの充電器がなかった。 相方さんが 間違って持って帰ってしまったようだ。 今、何も言わないというのは 腹の収まりどころがないので、 充電が切れそうだろうと 深夜(朝)4時だろうと 文句の電話をした。 寝ぼけながら謝る声を聞いた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。